

不動産購入予定の方は、今どのくらい中古住宅を視野に入れて、行動しているのでしょうか?
「人が使っていたものを使いたくない」
「お化けが住んでいたらどうするの?」
「どうせなら新品がいい」
確かに新品の方が気持ちがいいですよね。
でも、お金は空から降ってくるわけではなく、手持ちと、銀行のローンで賄わなければいけません。
どうしてもほしかった新築物件のために、苦労しますか?
同じ値段で、もっといい条件のものがあったらどうしますか?
リフォームすれば新築同然、いやもっと住みやすくなる可能性だって秘めているのに
本当に、選択肢が新築物件だけでいいの?
そんなあなたに「中古住宅(チュウコ)」を視野に入れることをお勧めするサイトです。
欧米諸国ではよいものを長く使う習慣があるため、住宅に関しても「イコール新築」にはなりにくいのは 有名ですよね。
前に住んでいた人が、生活しやすいように、どんどん手入れをしてリフォームを重ねた家のほうが 住みやすいに決まっている、という考えです。
なぜ日本には浸透しないのでしょう?
日本は住宅政策からマイホーム=新築という信仰が深くありました。
住宅購入を促す住宅ローン減税さえ、マンションは築25年まで、 公庫融資は低い金利の適用は中古にはありませんでした。
それが、2005年、公庫融資に代わる「フラット35」は築年数の要件を廃止したのです。
2006年には「住宅基本方針」が施行され、中古住宅市場の開拓がはじまったのです。
住宅ローン減税でさえ、いまや耐震基準を満たせば築年数制限がありません。
今脚光を浴びている「チュウコ」市場、
今一度考えなおして、中古物件を選択肢の一つとして入れてみませんか?
http://www.carpenter119.net/
四日市、津、鈴鹿、松阪など三重県内で住宅・アパート等のリフォームを承ります。
建物や築年数に合った的確なリフォームをプロの目でご提案。
三重県四日市市西富田2丁目4-24 フリーダイヤル:0120-566-119
なんたって安いのです。
築年数や立地条件にもよりますが、新築の7割程度と考えていいでしょう。
ここに大きな差がでてきます。
割安な分、ワンランク上の住宅を狙ったり、駅近、都心部を狙う人も少なくありません。
この立地で新築物件は紹介できなくても、中古ならあります、という業者はとても多いのです。
リフォーム前提の中古物件は仕様を変更しやすい。
もうすでに建っているので、イメージがわきやすく、住むときの不便なところ、理想など、
イメージしやすい。つまりリフォームポイントを掴みやすいのです。
新築なら、建ってみないとわからないようなものが、中古物件ならもう住む前にわかるんですね。
また住環境をあらかじめチェックできるのもいいですね。
物件数が多い。
購入したい時期に新築があるわけではなく、中古物件のほうが、物件数が断然多いのはわかりますよね。
わがままを言っても、物件数があるため、叶いやすいのです。実家の近くがいい、職場の近くがいい、
駅に近いほうがいい、沿線がいいなど、新築でこの値段では出ないけど、中古なら出てくる物件もあるのです。
不動産の値下がり率が低い。
新築購入すると購入時の値段と、売却時の値段が大きく異なるものも多いですが、
すでに半額になっている中古物件ならそれ以上大きく値下がりするとは考えにくいですよね。
好条件なら下げ止まり、希少物件なら、値上がりすることもあるわけです。